数寄屋風のデザインを取り入れた府中邸に、銘木の木目を生かした門戸を納めさせて頂きました。
建築士兼デザイナーの小俣様のデザインです。専門誌の取材が来るほど、評判とのこと。
*『新住宅ジャーナル』2011年7月に掲載される予定だそうです。


木目の美しい秋田杉の一枚板を組み合わせたデザイン
中央の黒いラインは「シタン」を使っています。

裏から撮った写真です。
数寄屋風のデザインを取り入れた府中邸に、銘木の木目を生かした門戸を納めさせて頂きました。
建築士兼デザイナーの小俣様のデザインです。専門誌の取材が来るほど、評判とのこと。
*『新住宅ジャーナル』2011年7月に掲載される予定だそうです。
新宿区にある㈱豊田住宅様のB様邸(世田谷)
1本の丸太から約1本のドアができますが、B様邸は約60本の丸太が使われます。
まるでモデルルームのような木の香りに満ちた、明るく素敵な空間です。
玄関を開けると広く開放的な玄関ホールが広がる清水邸。
お引越しの前日にお邪魔し、納めさせて頂いた建具を撮影させて頂きました。
建具は和室、洋室ともに杉の無垢材ををふんだんに使い、温かみのある空間になりました。
扉を開くと新築のにおい 杉の香りが清々しい。
所沢市日比田の秋田工務店様施工
埼玉県入間市本橋建築様のH邸、
玄関ホールから、トイレ、浴室入り口にいたるまで、杉の浮造り材をメインに使用した扉をふんだんに取り入れたお宅です。製作中は杉材の木目が際立っていましたが、お宅に納めると赤と白のコントラストがしっくりとなじみ、訪れるお客様にもとても好評とのこと。
これから年月を重ねることで、さらに落ち着きのある上品な色へと変わっていきます。