数寄屋風のデザインを取り入れた府中邸に、銘木の木目を生かした門戸を納めさせて頂きました。
建築士兼デザイナーの小俣様のデザインです。専門誌の取材が来るほど、評判とのこと。
*『新住宅ジャーナル』2011年7月に掲載される予定だそうです。
木目の美しい秋田杉の一枚板を組み合わせたデザイン
中央の黒いラインは「シタン」を使っています。
裏から撮った写真です。
数寄屋風のデザインを取り入れた府中邸に、銘木の木目を生かした門戸を納めさせて頂きました。
建築士兼デザイナーの小俣様のデザインです。専門誌の取材が来るほど、評判とのこと。
*『新住宅ジャーナル』2011年7月に掲載される予定だそうです。